Flutter を触れてみる

 どうも、ysです。

Flutter がずっと気になっていたので、今日は Flutter に触れてみるため、公式ドキュメントの Get started をやってみようと思います。

モバイルアプリ、デスクトップ、Webアプリを作れますが、今回はモバイルアプリ(Android)の画面を立ち上げるところまでやります。

開発環境のOSは Windows 10 です。


それでは早速始めていきます。

まずは、公式ドキュメントに沿ってセットアップしていきます。

https://docs.flutter.dev/get-started/install

Flutter SDK をダウンロードして以下に展開します。

展開先:C:\_work

環境変数の「Path」に、展開したファイル内にあるbinディレクトリを登録します。

登録したPath:C:\_work\flutter_windows_3.16.0-stable\flutter\bin

コマンドプロンプトで flutter を実行できるか確認してみます。

Dart も実行できるか確認してみます。

問題なさそうですね。

では、Flutter の Doctor コマンドで、環境が整っているか確認してみます。

「Android toolchain」、「Visual Studio」、「Android Studio」が無いって表示されましたね。

今回はデスクトップアプリ作りませんし、エディターは VSCode 使うので、「Visual Studio」はいらないですね。

というわけで、他の2つの環境を整えていきます。

まずは 「Android Studio」をダウンロード&インストールします。

https://developer.android.com/studio?hl=ja

※インストーラは全てデフォルト値でインストール。

一回起動する必要があるそうなので、起動して空のプロジェクトを適当に作って開きます。

Flutter の Doctor コマンドをもう一回実行すると。。

「Android Studio」は完了ですね。「Android toolchain」がまだ無い状況です。

「Android toolchain」については、2つやらないといけないことがあるようです。

まずは sdkmanager のコマンドラインツールを使えるようにする必要があるようなので、書いてるとおり以下に沿ってやってみます。

https://developer.android.com/studio/command-line

と思いましたが、AndroidSDKディレクトリを開いたところ、cmdline-tools ディレクトリが無い。。

調べたところ、Android Studio で SDK Manager を開いて、SDK command-line Tools を有効にしないといけないみたい。


Apply したら確認画面でるので、OK 押します。

AndroidSDKディレクトリを見てみると、cmdline-tools ディレクトリが作られてました。

もっかい Flutter の Doctor を実行してみると、あとは Android licenses だけのようです。

書いてるとおり「flutter doctor --android-licenses」を実行してみます。

何やら質問が何度かされましたが、すべて「y」を入力して Enter で完了しました。

もっかい Flutter の Doctor を実行すると。。

必要そうな環境は全て整ったようです。

では、VSCode を起動して、Flutter extension を入れてみます。

コマンドパレットで Doctor コマンドがでること確認。

実行して、出力パレットに flutter が出ること確認。

これでプロジェクト作成の準備整ったようなので、コマンドパレットで「Flutter: New Project」を実行してみます。

[Application] を選択します。

プロジェクトの保存先ディレクトリを選択します。

プロジェクト名はデフォルトで出てきたものを選択します。

プロジェクトが作られました!

Dart Extention を推奨するポップアップが表示されたので、入れておきます。

右下のデバイスが空なので、どれか選択します。


エミュレータが起動しました。

Run > Start Debugging を実行します。

実行に結構時間かかりました。。(5分くらい)

初回だけかな?Debug Console に進捗状況が表示され、完了したようです。

エミュレータを見てみると、アプリが開かれてました!

ホットリロードのようなので、このままソースコードを一部変えてみます。

変更前:

変更後:

保存したら、エミュレータに即時反映されました!


というわけで、モバイルアプリの画面を立ち上げるところまでやりました。

今回はここまでとします。

デスクトップアプリの起動~インストーラ作成までをやってみたいところですが、それはまた次の機会にします。

おわり!

コメント

このブログの人気の投稿

ProxmoxでLet's Encryptを使用した証明書セットアップをやってみた

AIと共に「考える」エンジニアに!

ルーティングって何で必要で、何してるの?を React Routerで理解する